明石市で塗装をされる方へ、外壁塗装ツートンカラーのポイント!
外壁塗装・屋根塗装の専門店、おかちゃんペイントです。 本日のブログを担当いたします、スタッフNです。
明石市・神戸市エリアで外壁塗装のご相談を承っていると、ここ数年で急激に増えているのが「ツートンカラーにしたい」というご要望です。単色塗装に比べてメリハリがつき、住宅の外観をぐっとおしゃれに見せられるのがツートンカラー最大の魅力です。
一方で、
どこで色を切り替えればいいのか分からない
色の組み合わせに自信が持てない
カタログの色見本と実際の仕上がりのイメージが違いそうで不安
といったお悩みをお持ちの方が非常に多いのも事実です。せっかく費用をかけて塗り替えるのに「思っていたイメージと違った……」となってしまっては後悔が残ります。
そこで今回は、創業50年以上・施工実績10,000棟を超えるおかちゃんペイントが、現場で培ったノウハウをもとに、ツートンカラーの色分けの考え方から配色のコツ、付帯部との相性まで、実例を交えて詳しくご紹介します。
目次
1. ツートンカラーが人気の理由
2. 色を分ける4つのパターン
ツートンカラーは、住宅の形状に合わせて自然に色を分けることが美しく仕上げる最大のコツです。現場でよく採用する4つのパターンをご紹介します。
① 縦で分ける(サイディングの目地・シーリングライン)

外壁材がサイディングボードの場合、パネルとパネルの継ぎ目(シーリングの目地)に沿って色を切り替えると、施工の境界線が自然に馴染み、後からムラのように見えることを防げます。左右対称に近い住宅デザインとの相性が良いパターンです。
② 上下で分ける(幕板・見切り材を利用)

1階と2階の間に幕板や見切り材がある住宅では、それを境目にして上下で色を分ける方法が定番です。上部を明るい色、下部をやや濃い色にすると、建物全体に安定感が出て重心が低く見える効果もあります。
③ 立体部分(ベランダ・出窓・玄関ポーチ)で分ける

ベランダの側面や出窓、玄関ポーチなど、建物の凹凸部分を境目にする方法です。もともと立体的な部分を活かすため、色分けの効果が最も分かりやすく出やすいパターンといえます。
④ アクセントとして一部だけ差し色を入れる
外壁全体を2色で分けるのではなく、玄関まわりや出窓の下だけにアクセントカラーを差し込む方法もあります。全体の印象を大きく変えずに、こだわりのポイントを作りたい方におすすめです。
いずれのパターンも、「建物のもともとの形状・ラインに逆らわない」ことが失敗しないための共通ルールです。
3. 失敗しない色の組み合わせ方
好きな色を2色選ぶこと自体は自由ですが、組み合わせ方によって仕上がりの印象は大きく変わります。
正反対の色は避ける
赤と青のような正反対の色相を組み合わせると、全体で見たときに奇抜な印象になりやすく、「思っていたイメージと違う」という後悔につながりがちです。基本的には同系色、もしくは近い色相同士でまとめると調和が取れます。
「明度」に差をつけることが最大のポイント
同系色であっても、アイボリーと淡いベージュのように明度(色の明るさの度合い)が近い色同士を組み合わせると、境目がぼやけて「まだら」な印象になってしまいます。
明度が高い=白に近く明るい色
明度が低い=黒に近く暗い色
1色は明度の高い色、もう1色は明度の低い色を選ぶことで、コントラストがはっきりし、境目もきれいに映えます。

1色は明度の高い色、
もう1色は明度の低い色を選ぶようにすると失敗は少ないです。
※明度とは色の明るさ度合いです。
明度の差が大きいとコントラストがはっきりします。
明度が高い → 明るい色・白に近づく
明度が低い → 暗い色・黒に近づく
〈組み合わせ例〉
〇 ホワイト×グレー

〇 グレー×黒

〇 クリーム色×ブラウン

定番の組み合わせ例
組み合わせ 印象
ホワイト × グレー 清潔感がありスタンダードで人気が高い
グレー × ブラック モダンで引き締まった印象に
クリーム × ブラウン ナチュラルで温かみのある雰囲気に
ベージュ × ダークブラウン 和モダン・落ち着いた印象に
なお、実際の外壁は面積が大きいため、小さな色見本で見るよりも「白っぽく」「明るく」見える面積効果があります。色選びの際はできるだけ大きめのサンプルで確認することをおすすめします
4. ドア・サッシ・付帯部分との相性
外壁の2色だけでなく、玄関ドアや窓サッシ、軒天・雨樋などの付帯部との相性も、仕上がりの完成度を大きく左右します。
玄関ドアや窓サッシは基本的に塗装できない部材のため、後から色を変えることはできません。そのため、先に動かせないドアやサッシの色を確認した上で、外壁の2色を決めるのが失敗しない順番です。
一方、軒天(軒下の天井部分)や雨樋は塗装が可能な付帯部です。この部分をあえて外壁の2色とは異なる第3の色にする「セパレーションカラー」という手法もあります。外壁2色の境界にラインを引くように差し色を加えることで、建物全体がぐっと引き締まった印象になります。
〈セパレーションカラーの例〉

外壁の2色に対して別のカラーを塗装するとラインのように見え、
全体が引き締まった印象に!
セパレーションカラーには、どんな色とも合わせやすいホワイト・ブラック・ブラウンが特に人気です。
5. 明石市・神戸市の住宅で意識したいポイント
明石市・神戸市エリアは海に近い地域が多く、潮風による塩害や、瀬戸内特有の強い日差しによる色あせも考慮する必要があります。ツートンカラーを選ぶ際は、デザイン性だけでなく、
紫外線による色あせが少ない塗料(低汚染型・高耐候性塗料など)を選ぶ
汚れが目立ちにくい中間色を選択肢に入れる
周辺の街並みや隣家との調和も意識する
といった視点も持っておくと、長く美しい外観を保ちやすくなります。当社では創業50年以上、地域の気候特性を踏まえた塗料選定と、10,000棟を超える施工実績で培ったノウハウをもとに、お客様一人ひとりのご住宅に合った配色をご提案しています。
6. カラーシミュレーションのすすめ

ここまで色分けのパターンや組み合わせのコツをご紹介しましたが、
「色は決めたけれど、実際に塗った完成イメージが湧かない」
「この組み合わせで本当に似合うのか不安」
「全体のバランスを事前に確認したい」
という方も多いと思います。そんな時は、おかちゃんペイントのカラーシミュレーションをぜひご活用ください。ご自宅の写真をもとに、実際に塗装した際の仕上がりイメージを事前に確認いただけます。
7. よくある質問
Q. ツートンカラーは単色塗装より費用が高くなりますか? A. 使用する塗料の色数が増える分、養生や塗り分けの手間が単色よりわずかに増える場合があります。詳しい費用はお住まいの形状によって異なりますので、お見積もりの際にご確認ください。
Q. 3色以上のスリートーンにすることは可能ですか? A. 可能です。ただし色数が増えるほど配色バランスが難しくなるため、明度差や配色パターンを慎重に検討する必要があります。
Q. 将来の塗り替え時にも同じ配色にする必要がありますか? A. その必要はありません。次回の塗り替え時に配色を変更することも可能です。
8. まとめ
ツートンカラーは、①色を分ける位置、②明度差を意識した色の組み合わせ、③ドア・サッシ・付帯部との相性、という3つのポイントを押さえるだけで、失敗のリスクをぐっと減らすことができます。
外壁塗装・屋根塗装をご検討の際は、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしてみてください。色選びに迷われた際は、地域密着で50年以上の実績を持つおかちゃんペイントまで、お気軽にご相談ください。カラーシミュレーションも無料でご利用いただけます。
おかちゃんペイントでは
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