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おかちゃんペイントの代表ブログです 代表ブログ 明石市・神戸市近郊の外壁塗装・屋根工事専門店 おかちゃんペイント

モルタル外壁について

外壁屋根塗装店 スタッフのつぶやき2023.11.24 (Fri) 更新

いつもご覧いただきありがとうございます。

おかちゃんペイントのスタッフAです。

2023.11.15 (Wed) 更新の記事でサイディングボードについて
お話させて頂きましたが本日は、モルタルについてです。

前回の記事

https://www.okachan-paint.com/blog/25187/

目次

    モルタルとは

    モルタル

    1980年代までは建物の外壁に主流で利用されてたのがモルタルになります。

    モルタル材はセメント、砂、水、砂利で混ぜ合わされたものです。

    近年ではサイディングなど新たな外壁材が普及し、モルタルの使用頻度は減少しています。

    とはいえ、モルタル外壁はそのデザインの自由度と高い防火性から、

    特におしゃれな住宅を求める人々に依然として支持を受けています。

    建築材料のトレンドが変わる中で、モルタルの魅力が再評価され、新

    たな時代のアイコンとして注目を浴びています。

    モルタルのメリット

    • デザイン自由度が高いです。

    熟練の職人が直接壁に塗り上げるため、模様や色において非常に自由度があり、建物に個性的で魅力的な外観を与えてくれます。

    • 防火性にも優れています。

    不燃性の素材で構成されており、火事の際にも有毒ガスの発生が少なく、燃えにくい特性があります。

    • 湿気の多い日本の気候に対しても優れた性質を持っています。

    通気性が高く、建物内部の湿気を外部に逃がすことができるため、長い間美しい状態を維持できます。

    モルタルのデメリット

    モルタル外壁には美しさと耐久性がある反面、デメリットもあります。

    • 経年劣化によるひび割れや浮きが発生しやすくなります。
    • 職人が直接作業を行うことで精密な仕上げが可能ですが、それには時間と手間がかかる施工であるため、工期が長く、人件費が高くなります。
    • ひび割れやはがれなどの問題に対処するため、510年ごとにメンテナンスを行うことが重要です。これにより、外壁の劣化を抑制し、住まいの美しさと耐久性を両立させることができます。

    モルタル外壁の仕上げには、「模様仕上げ」と呼ばれる手法があります。

    主に二つの工法があります。

    一つは「骨材を吹き付ける工法」。

    職人がモルタルに骨材を混ぜ、壁面に吹き付けて模様を作り出します。独自の質感が魅力です。

    もう一つは「塗装で仕上げる工法」。

    ベースのモルタルに塗料を用いて模様を描きます。

    デザインの調整がしやすく、細やかな表現が可能です。

    「骨材を吹き付ける工法」

    砂や石、軽量骨材を塗料と混ぜ合わせたものを外壁に吹き付けて模様をつけていきます。

    この工法には「リシン仕上げ」と「スタッコ仕上げ」があり

    モルタル外壁に独自の個性とアートを与え、建物に特有の雰囲気をかもしだしてくれます。

    「塗装で仕上げる工法」

    左官職人がコテを使って仕上げる工法で

    モルタルの表面に特定の塗料を塗布することで、独自の模様にしていきます。

    塗料の選択や塗り方によっては、多様なデザインが可能で、

    色使いや質感によって建物に個性を与えることができます。

    様々なデザインの要望に応えることができます。

    モルタル外壁の劣化サインと対策について

    モルタルの外壁は経年するといくつかの劣化症状が現れます。

    1. ひび割れやクラック:

    原因:時間の経過、乾燥、地震、地盤の沈下など。

      リスク:雨水の侵入、建物内部の腐食。

      対策:早期の修復が必要。クラックを放置しないよう注意。

      1. チョーキング:

      原因:経年や紫外線による防水機能の低下。

      リスク:雨水や湿気に弱い建物。

      対策:劣化した部分の塗り替えや補修が必要。

      1. 雨だれ:

      原因:雨水の通り道となる場所にたまった汚れ。

      リスク:汚れが流れず、外壁の清潔感低下。

      対策:定期的な清掃が必要。

      1. 塗膜の膨れや剥がれ:

      原因:塗膜の機能低下による温度変化。

      リスク:外観の劣化と保護機能の低下。

      対策:劣化した塗膜の修復や再塗装が必要。

      1. 苔やカビ:

      原因:外壁が絶えず湿っている状態。

      リスク:建物の美観低下と健康リスク。

      対策:湿気を防ぐための換気や、適切な清掃が必要。

      まとめ

      モルタルはおしゃれに仕上げることができますが

      経年劣化はさけられませんし、定期的なメンテナンスが必要となります。

      劣化サインが見られた場合は、建物の健康を維持するためには、

      専門の塗装業者に点検を頼み、適切な塗装工事を検討してみてくださいね。

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