ベランダ防水工事が必要なサインとは?明石市大久保町T様邸でのウレタン防水工事をご紹介
いつもご覧いただきありがとうございます。
おかちゃんペイントのスタッフSです。
皆さんは、
「ベランダの床が色褪せてきた😣」
「ひび割れがあるけど大丈夫?」
「防水工事って本当に必要?」
このような心配ありませんか??
外壁塗装や屋根塗装と比べると、後回しにされやすいベランダ防水工事。
ですが、防水層の劣化を放置してしまうと、雨漏りや下地腐食につながることもあります。
今回は、明石市大久保町T様邸の屋上で行ったウレタン防水工事の施工事例をもとに、
👉ベランダ防水工事が必要なサイン
👉防水工事をしないリスク
👉防水工事の種類
👉ウレタン防水の特徴
👉外壁塗装とセットがおすすめな理由
について、分かりやすくご紹介していきます。
目次
ベランダ防水工事が必要なサインとは?
◆色褪せやツヤ引け
防水層の表面は、紫外線や雨風によって少しずつ劣化していきます。
特にトップコートの色褪せやツヤ引けは、防水性能低下のサインです。
◆ひび割れ
床面に細かなひび割れが出ている場合、防水層が傷み始めている可能性があります。
放置すると雨水が内部へ浸入する原因になることもあります。
◆防水層の膨れ・剥がれ
表面が浮いているように見えたり、剥がれが起きている場合は要注意です。
内部に水分が入り込んでいるケースもあります。
◆水たまりができやすい
排水不良や防水層劣化によって、水が残りやすくなることがあります。
長期間水分が滞留すると、防水層への負担も大きくなります。
ベランダ防水を放置するとどうなる?
◆雨漏りにつながる
防水層が劣化すると、雨水が建物内部へ浸入するリスクがあります。
ベランダ下のお部屋に雨染みが出るケースも少なくありません。
◆下地腐食の原因になる
木部や下地が傷むと、防水工事だけでは済まなくなる場合があります。
補修範囲が広がることで、工事費用も高額になりやすくなります。
◆カビや湿気トラブル
湿気が溜まりやすくなることで、カビや室内環境悪化につながることもあります。
ベランダ防水工事にはどんな種類がある?
一般的に戸建て住宅のベランダ防水でよく採用される工法は、「ウレタン防水」「FRP防水」「シート防水」の3種類です。
それぞれに特徴があり、お住まいの構造やベランダの状態によって適した工法は異なります。
まずは、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
| 防水工法 | メリット | デメリット | おすすめの住宅 |
|---|---|---|---|
| ウレタン防水 | ・継ぎ目のない防水層を形成できる・複雑な形状にも対応しやすい・コストと性能のバランスが良い | ・乾燥時間が必要・施工品質が職人の技術に左右される | ・一般的な戸建て住宅・形状が複雑なベランダ・費用を抑えたい方 |
| FRP防水 | ・耐久性が高い・軽量で建物への負担が少ない・摩耗や衝撃に強い | ・建物の動きでひび割れする場合がある・施工費用がやや高め | ・新築住宅・人の出入りが多いベランダ・耐久性重視の方 |
| シート防水 | ・施工品質が安定しやすい・広い面積の施工に向いている・工期が比較的短い | ・継ぎ目ができる・複雑な形状には不向き | ・広いルーフバルコニー・マンションやアパート・広い防水面積がある住宅 |
戸建て住宅で最も多く採用されているのはウレタン防水です
ベランダ防水は外壁塗装とセットがおすすめです!!
その理由についても確認していきましょう☝️🪄
足場代をまとめられる
ベランダ防水と外壁塗装を別々に行うと、その都度足場費用が必要になる場合があります。
同時施工することで、コストを抑えやすくなります。
建物全体をまとめてメンテナンスできる
外壁・屋根・防水は、どれも紫外線や雨風の影響を受ける場所です。
一緒に点検・施工することで、住まい全体を長持ちさせやすくなります。
劣化の見落としを防ぎやすい
塗装工事中に、防水部分の傷みが見つかるケースも少なくありません。
同時点検することで、早期発見にもつながります。
ベランダ防水工事の工期はどれくらい?
施工内容や天候にもよりますが、ウレタン防水工事は一般的に2〜4日程度が目安です。
ただし乾燥時間が必要なため、雨天時は工期が延びる場合があります。
また、防水工事期間中はベランダ使用を制限させていただく場合もあります。
ベランダ防水工事についての他の記事はこちら⇩⇩
FRP防水の上にウレタン防水|雨漏り対策はこれで完璧!ベランダの防水施工の注意点
それでは今回のT様邸の施工の様子を見ていきましょう😊
今回の明石市大久保町T様邸では、ウレタン防水密着工法を採用しました。
ウレタン防水は液状の防水材を塗り重ねるため、継ぎ目のない防水層を形成できるのが大きな特徴です。
また、ベランダの形状に左右されにくく、コストと耐久性のバランスにも優れていることから、戸建て住宅で広く採用されています。
ベランダは日頃から紫外線や雨風の影響を受け続けるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
ここからは実際の施工写真とともに工事の流れをご紹介します。
📷①施工前
紫外線や雨風の影響を受けたベランダ。劣化症状が進行する前に防水工事を行います。

📷②ケレン作業/③プライマー塗布
②ケレン作業:防水材の密着性を高めるため、ケレン作業を実施。細かな汚れや傷んだ塗膜を丁寧に除去していきます
③プライマー塗布:防水材との密着性を高めるため、下地全体へプライマーを丁寧に塗布していきます。

📷④土間部GSシート張り/⑤土間部GSシートジョイント部ジョイントテープ張り/⑥改修用ドレン取付
④土間部GSシート張り:防水層を長持ちさせるため、下地の上にGSシートを丁寧に貼り付けていきます。
⑤土間部GSシートジョイント部ジョイントテープ張り:防水層の弱点となりやすいジョイント部を補強し、耐久性の向上を図ります。
⑥改修用ドレン取付:既存ドレンを活かしながら改修用ドレンを設置し、防水性能と排水性能の向上を図りました。

⑦ウレタン防水1回目/⑧ウレタン防水2回目⑨トップコート塗布
⑦ウレタン防水1回目:液状のウレタン防水材を均一に塗り広げ、防水層を形成していきます
⑧ウレタン防水2回目:防水層に必要な厚みを確保するため、重ね塗りを行い耐久性を高めます。
⑨トップコート塗布:防水層を紫外線から守るため、仕上げにトップコートを施工します。

📷⑩施工後写真
継ぎ目のない防水層が完成し、防水性能と美観が回復しました。
ツヤのある美しい仕上がりとなり、これからも安心してお使いいただけるベランダになりました。

ベランダ防水は早めのメンテナンスが大切です
ベランダ防水は、普段あまり意識されにくい部分ですが、住まいを雨水から守る大切な役割があります。
劣化症状を放置してしまうと、
・雨漏り
・下地腐食
・工事費増加
につながる可能性もあります。
「これって劣化かな?」
「防水工事が必要か分からない」
そんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
おかちゃんペイントでは、明石市・神戸市周辺で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っております。
お住まいの状態に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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